クールで熱い職人技、ハードロック工業

ボルトナット.jpg今日のYahoo!トピックスで気になる見出しを発見。

【町工場から五輪へ】ボブスレーのナット メダル取り緩みなし

ボブスレーはシャーシ部分と、氷面と接する4枚のランナーと呼ばれる部分をつなぐボルトの固定具合に気を使うとのこと。

ランナーはガチッと固定せず1〜2ミリ程度左右上下に動くように装着される。

この「遊び」がコース上の細かい凸凹で生じる衝撃を吸収、ランナーと氷面を密着させて速さを生み出す。

ところが遊びがあることで、ナットは激しい衝撃にさらされるため約1分の滑走の間でも緩んでしまう。

そこで、ボブスレー日本代表監督が、大阪のねじメーカーであるハードロック工業に「絶対に緩まないナット」ハードロックナットを使えないかの相談をして。

との記事の内容。

 

ハードロックナットは宇宙ロケットの発射台にも使われているようで、日本の中小企業の職人技を示す嬉しいニュース。

トヨタのブレーキのリコール問題の最中だからよけいそう感じるのかも。

以前、テレビでこのハードロック工業の社長さんが出ていてるのを見た覚えがあります。

ハードロック工業という社名が、あの日本ブレイク工業にも通じるクールな感じで印象に残っていました。

 

工務店さんのホームページをつくっていて、こんなことがありました。

大工さんを紹介するページを「職人紹介」としようと提案したのですが、「工務スタッフ紹介」にしたいとのご要望を頂きました。

「工務スタッフ」という方が大手のハウスビルダーっぽく映ったりするからでしょうか。

工務店という職業柄、使う側としては「職人」というと下請けの職人といった思いが少しでもあるからかもしれません。

でも「職人」の方がその道のプロという感じがしますし、こだわりがあるように感じませんか?

中小企業こそ、職人技であったり、熱い想いを前面に押し出した方が伝わる内容になるのではないかとお話し、納得して頂きました。

 

アイデアと、職人技と、熱い思いで、ハードロック工業のようにブレイクしたい・・・もんですね。

とりあえず、オリンピックはボブスレー日本代表のナットに注目しつつ応援してみましょう。

 

>>ハードロック工業株式会社ホームページ

 

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